TransWikia.com

Kinesis -> Lambda -> DynamoDBでの処理遅延

スタック・オーバーフロー Asked by Masatsugu Hosoi on December 24, 2021

初めて質問させていただきます。

AWSにて、KinesisにPutしたデータを
LambdaでDynamoDBへ書き込む処理を開発しています。

DynamoDBの書き込みキャパシティーユニットは十分足りているのに、
処理速度がKinesisへのデータPutの速度に追いつかず
処理の反映待ち時間がだんだん長くなってしまいました。

Kinesisのデータはシーケンシャルなので当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、
Lambdaが同時に1つしか動いていないようで
これをメッセージキューとワーカーが1対nにできれば解決できそうなのですが
Kinesis -> LambdaでKinesisシャードを増やさずにそれをする方法が見つからず、、、
そもそもKinesisの使い方が間違っている等何かアドバイスを頂きたいです。
よろしくお願いいたします。

【稼働情報】
Kinesisのシャード数:1
KinesisへのデータPut:秒間10〜50件

One Answer

Lambdaで受け取った複数のデータを並列でDynamoに書き込むことで解決できました。

-- この回答は、元々質問に自己回答の形で追記されていた回答を、コミュニティ wiki として切り出したものです。

Answered by nekketsuuu on December 24, 2021

Add your own answers!

Ask a Question

Get help from others!

© 2024 TransWikia.com. All rights reserved. Sites we Love: PCI Database, UKBizDB, Menu Kuliner, Sharing RPP